箱の中 (Holly NOVELS)作者: 木原音瀬,草間さかえ出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)発売日: 2006/03/23メディア: 新書購入: 10人 クリック: 81回この商品を含むブログ (55件) を見る檻の外 (Holly NOVELS)作者: 木原音瀬,草間さかえ出版社/メーカー: …

何でやねん!(2) (ディアプラス文庫)作者: 久我有加,山田ユギ出版社/メーカー: 新書館発売日: 2004/10/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る１巻は、全然話に入れなくてだらだら読んでて、結局途中で読むのを止めてしま…

あいの、うた (Holly NOVELS)作者: 木原音瀬,宮本佳野出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)発売日: 2005/12/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る面白かった。でも、木原音瀬にはもっとグイグイ引っ張られるよ…

華やかな迷宮 (1) (ディアプラス文庫)作者: 松岡なつき,よしながふみ出版社/メーカー: 新書館発売日: 2004/04/20メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る華やかな迷宮 (2) (ディアプラス文庫)作者: 松岡なつき,よしながふみ出版社/メ…

脱がない男(下) Don't Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ)作者: 木原音瀬,志水ゆき出版社/メーカー: ビブロス発売日: 2005/10/19メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見るなんというか…木原音瀬はチャレンジャーだよね！ デブ…

世界の果てで待っていて ~天使の傷跡~ (SHYノベルス138)作者: 高遠琉加,雪舟薫出版社/メーカー: 大洋図書発売日: 2005/09/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (12件) を見る雪舟薫の挿絵と、タイトルに引かれて衝動買い。 初めて…

情熱の甘い棘 (クリスタル文庫)作者: 和泉桂,蓮川愛出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 2005/08/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る１回目に読んだ時は、あまりピンと来なかったんだけど、２回目に読んだらそれなりに面白か…

マッドサイエンティスト (竹書房ラヴァーズ文庫)作者: 桃さくら,奈良千春出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2005/03/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見る主人公が馬鹿っぽいよ…。まあ、エロを読みたい人には良いのでは…

集密書庫の情事。 (アイノベルズ)作者: 棗キカ,樋口ゆうり出版社/メーカー: 雄飛発売日: 2005/07/20メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る初めて読む作家さん。ストーリーが好みだったので買ってみた。 タイトルからお耽美なかんじ…

ファントム・エクスプレス (パレット文庫)作者: 五百香ノエル,雪舟薫出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/08/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る久しぶりの五百香ノエルの新刊。うっれしいな。（読んだのは発売日です） 微妙に王室もので魔…

焦がれる愛のリミット (講談社X文庫ホワイトハート（BL）)作者: 和泉桂,高久尚子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る和泉桂の作品は集めているのだけど、この作品の本編である「プライス」シリーズだ…

セカンド・セレナーデ full complete version (ビーボーイノベルズ)作者: 木原音瀬,北畠あけ乃出版社/メーカー: ビブロス発売日: 2005/08/17メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る面白くて、一気に読んだはずなのに、内容をすっか…

私立櫻丘学園高等寮 (SHYノベルス135)作者: 橘紅緒,北畠あけ乃出版社/メーカー: 大洋図書発売日: 2005/06/27メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見るけっこう前に読んだものなので、かなり記憶が曖昧なのですが。 エロで…

迷走迷路 (竹書房ラヴァーズ文庫)作者: 桃さくら,奈良千春出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2004/07/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る挿絵の奈良千春が気になって買ってしまった。挿絵買い。 だって、この本のプレ…

天鵞絨(ビロード)の仮面 (パレット文庫)作者: 松岡なつき,櫻井しゅしゅしゅ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/07/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る衝動買いしたんだけど、面白かった！ 櫻井しゅしゅしゅって、まともな絵…

FLESH&BLOOD (8) (キャラ文庫)作者: 松岡なつき,雪舟薫出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/06/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見るわりと惰性で買ってたんだけど…、ここにきて面白くなってきましたよ。ナイジェ…

悪魔のようなあなた (プラチナ文庫)作者: 愁堂れな,小路龍流出版社/メーカー: プランタン出版発売日: 2004/05/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 作者の名前をよく聞くので、初めて買ってみました。でも、これも特に感想はなく…。可もなく…

薔薇は誘惑する (ビーボーイノベルズ)作者: 藤森ちひろ,佐々成美出版社/メーカー: ビブロス発売日: 2005/01/19メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る これも、上と同じように代償に身体で払うお話なわけですが（笑）。テンプレ好き…

甘い罪の果実 (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)作者: 藤森ちひろ,やまねあやの出版社/メーカー: ハイランド発売日: 2003/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る よくある何かの代償に身体を差し出すという話なんですけ…

猫の遊ぶ庭 (ショコラノベルス)作者: かわいゆみこ,今市子出版社/メーカー: 心交社発売日: 1998/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (4件) を見る上に書いたのと同じ作者だけど、ペンネームを漢字にする前の時代のものです。 国…

東方美人 オリエンタル・ビューティー (ショコラノベルス)作者: かわい有美子,小笠原宇紀出版社/メーカー: 心交社発売日: 2004/03/10メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見るよ、良かった…。KGBのスパイの話。 サエキ（受）がアレクセイ（攻）に手…

空に星があるように ビーボーイノベルズ作者: 松岡なつき,海老原由里出版社/メーカー: ビブロス発売日: 2003/11/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るいつも思うんだけど、この人の小説って理屈っぽいよね…。あと、心情がカッコ内で語られて…

落花の雪に踏み迷う (ディアプラス文庫)作者: 久我有加,門地かおり出版社/メーカー: 新書館発売日: 2005/06/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るなんと、大正時代の花街が舞台！ 久我有加の作品は、ライトな現代ものというイメージがあったの…

蘭閨館の虜囚 (SHYノベルス 123)作者: 和泉桂,門地かおり出版社/メーカー: 大洋図書発売日: 2005/05/28メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る「駆け引きのレシピ」とは打って変わって濃い小説。挿絵が門地かおりのせいもあって、…

駆け引きのレシピ (幻冬舎ルチル文庫)作者: 和泉桂,樹要出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2005/05/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る和泉桂と言えば、世慣れた大人×未熟な受というイメージがあるのですが、これも例に漏れず。たま…

武装の麗人 -プリティ・ガーディアン- (GUY NOVELS)作者: 小塚佳哉,宝井 理人出版社/メーカー: ジェーシー出版発売日: 2004/05/12メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見るアイドル×ボディガード。ボディガード×アイドルではなくて、アイドル×ボディ…

最高の恋人 (プラチナ文庫)作者: 小塚佳哉,片岡ケイコ出版社/メーカー: プランタン出版発売日: 2003/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る出会った時は小学生だった男の子を大学生の主人公が自分好みの攻に育てる…という、ある意味「逆マイ・…

水戸泉と言っても、もちろん相撲取りではない。 モエがある本が読みたいんだけど、モエのあるなしは立ち読みしたぐらいではなかなかわからないので、わかりやすいエロを求めて買ってしまった…。 水戸泉のエロはエロいんだけど、そこはかとなくトラウマ臭があ…

初めて読む作家さん。モエがほしくて衝動買い。 なんとなく、作風が鬼塚ツヤコに似てるかなー。挿絵が門地かおりのせいもあるかもしれないけど。鬼塚ツヤコのここ数年の同人誌の挿絵はほとんど門地かおりなので。 言葉責めとかエロの描写が鬼塚ツヤコっぽい。…

初めて読む作家さん。 わりと良かった。少し甘すぎる気もするけど。 でも、記者会見上で好きな人に呼びかけるというネタは ベタすぎて、読んでて恥ずかしい。