2005-03-25 アフタヌーン5月号 MAGAZINE 今まで何回読んでもキャラを憶えられなかった「おおふり」だけど、 周りにいるおおふりスキーさんのおかげで、 だんだん名前と顔が一致するようになってきた。 今回の話はアリだった。 イマイチ準のキャラが掴めなかったんだけど、 緊張した後、一人でクック笑って「やっと目が開きました」という顔が良い。 曲者ぽくってキャラが立ってきたよ。 「無限の住人」は悲しい回だった。 夷作があんなにも簡単に死ぬなんて。 良い人は早死にするよな、この漫画。