アフタヌーン5月号

今まで何回読んでもキャラを憶えられなかった「おおふり」だけど、
周りにいるおおふりスキーさんのおかげで、
だんだん名前と顔が一致するようになってきた。
今回の話はアリだった。
イマイチ準のキャラが掴めなかったんだけど、
緊張した後、一人でクック笑って「やっと目が開きました」という顔が良い。
曲者ぽくってキャラが立ってきたよ。


無限の住人」は悲しい回だった。
夷作があんなにも簡単に死ぬなんて。
良い人は早死にするよな、この漫画。