BLOOD+A 1巻
- 作者: スエカネクミコ,アニプレックス,プロダクションI.G
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/22
- メディア: コミック
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前から、表紙の構図? ポーズが雰囲気があっていいなーと思ってて。
でも、読んでみたら、それほど面白くもなかった。
やっぱり、本編も読まなきゃ駄目かしら。
この漫画だけだと、主人公の女の子がただのトラブルメーカーで、あまり好きになれないなあ。
絵は、時々、妙にエロティックで好きです。
でも、どこかで見た絵柄だなぁと思って検索したら、この人の描いた同人誌もってたよ…。
箱の中 檻の外
- 作者: 木原音瀬,草間さかえ
- 出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: 新書
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- 作者: 木原音瀬,草間さかえ
- 出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)
- 発売日: 2006/05/25
- メディア: 単行本
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久々に木原作品。
草間さかえのイラストも良い感じです。
2冊一気読み。
やっぱり、木原音瀬は不器用な人を書くのが上手い。
この作品に出てくる喜多川とか…そうとう強引ではた迷惑でストーカーみたいな人だけど。
そういう人って、けっきょくすごく不器用なんだと思う。
こんな人が近くにいたら困るけど、ラブストーリーとして読む分にはアリだ。
不器用ゆえに、その愛が際立つ。
(どうでもいいけど、上のアマゾンのデータ間違ってるね。
作者名とイラストレーターが一緒の名前に。メディアも違うし。)
ウブ
- 作者: 新田祐克
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2006/03/29
- メディア: コミック
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- 作者: 新田祐克
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2006/03/29
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いやー、久しぶりに読んだけど、どこから突っ込んでいいかわかりません。
新川×ケンケン派の私としては、鷹秋との悶着などどうでもいいわけです。
この話の読みどころは、ケンケンの片思いっぷりですよ。
まるで乙女のようにかわゆいケンケン。
しかし、ケンケン、新川を痛い目にあわせたって…。
いったい、何をしたの?(愚問ですが、あえて聞く)
新川の、興味のない人にはとことん上っ面な性格も最低で良いです。