2005-03-23 「花とゆめプラス」 MAGAZINE またまた「ぼくの地球を守って」の続きが載っている。 でも、はっきり言って、「ぼくの地球を守って」は、 本編で終わっていた方が良かったと思う。 今の話では輪くんからもありすからも、あの頃のオーラが感じられない。 すごーく普通の人になっちゃったかんじ。悲しい。他には、羅川真里茂の読みきりが良かった。菅野文の新撰組漫画はイマイチ。 新撰組大好きっ子だった私だけど、もうあの頃のように夢は持てない…。 なんか、こういうの読むと同人誌みたいで恥ずかしくなっちゃう。 (菅野文は同人誌書いてたけどさ…。でも、新撰組はやってなかった気がする。)