ガンジス河でバタフライ

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

旅に出たくなって衝動買い。旅ものの本を読みたくなるのは、現実逃避したい時です…。
最初は、この作者の天然なノリが鼻についたけど、それに慣れると面白く読めました。
でも、さらっと読めちゃって、1つ1つのエピソードはそんなに印象に残らなかった。エッセイなので、それでいいのかもしれないけど。
あー、インド行きたい(笑)。←こう思わせた時点で、この本は成功してるよねぇ…。